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2010年06月09日

「ペルージャ★カフェ」(東京都大田区)

隠れた桜の名所として有名な東急池上線 洗足池駅。
都心でも深呼吸したくなる自然が目の前に広がる駅から、商店街へ進むこと徒歩5分。
今回ご紹介する「ペルージャ★カフェ」があります。

ドアを開けるとすぐ目に飛び込んでくるロビーチェアの姿。
それぞれのお客様が落ち着ける空間になって欲しいという想いから、
お店の個性を主張しすぎないよう、ロビーチェアは全席ブラック一色で揃え、
それらに合わせるテーブルと壁のホワイトが、計算された配色バランスとなっています。

「お疲れ様です」と店主がお客様へ。
まるで自宅へ帰ってきたかの様なくつろいだ微笑を浮かべるお客様。
それはまさにリラックスでき、まったりできる場にしたいと店主が語っていた
光景がありました。


実はこちらの店主の清水さんは、20代の頃にカフェを開きたいという夢を持ち、
カフェ巡りをされていると、座った瞬間に「自分が店を開く時にはこのチェアを」と
惚れ込んだ座り心地が、ロビーチェアとの出会いだったそうです。
その後、カフェ修行で各国を周るなかイタリア、ペルージャへ。

そこでは、バールと呼ばれる日本で言うカフェに近いお店が至る所にあり、
様々な人が集まり、会話を楽しみながら情報交換を気軽にする空間がありました。
人と人とのつながりや、触れ合う場の大切さを感じたと同時に、
日本ではこういう場が少ないと思ったそうです。

初めて出会った人とも自然にコミュニケーションがとれ、
ゆったりとくつろげる場を創りたいという思いのもと始められたペルージャ★カフェ。
本場のバールのように、こだわりのエスプレッソやラテアートはもちろんのこと、
「このチェアに合うお酒を」とのリクエストまで応えてくれるメニューとなっています。

一人で立ち寄っても温かい人達が集まる空間。
小さな商店街に佇むペルージャ★カフェが出迎えてくれます。


ペルージャ★カフェ
 東京都大田区上池台2-23-8 ユニティー洗足池1階C号
 18:00~25:00
 定休日:月曜日
 席数:14席
 TEL:03-6420-3625
 URL:http://ameblo.jp/perugia


<取材>豊洲店スタッフ 栗原 麻衣子

2010年02月03日

「F+ affinity dining」(神奈川県横浜市)


絵本の中の世界にワクワク、ドキドキした感覚。
大人だってあの頃の気持ちを忘れない。
そんな想いを受け止めてくれる空間がここにあります。

今回ご紹介するのは、横浜駅西口から徒歩3分。
周辺のにぎわいとは異なり落ち着いた雰囲気のオフィス街に、
1月20日にOPENされた「F+ affinity dining」。
相性の良い食事の提案=「マリアージュ」をコンセプトに、ハンバーガーやパスタにピザ、
お肉料理など豊富な種類のお食事と、飲み物の相性を楽しんでいただけます。
中でも、ビールは30種類以上あり、優しくひろがる紅茶の香りと柚子の組み合わせに、
すだちの苦味が絶妙なアクセントの、ここでしか味わえないF+オリジナルビールはお勧めです。


「人と人との出会いを大切にしたい。」そう語る、美容師の顔も持つオーナーの千葉さん。
昔、先輩に連れて行ってもらったお店に並べられていたのがロビーチェアだったそう。
この出会いより、その後に開かれた美容室ではくつろげる待合室にしたいと考え、
ロビーチェアを置かれ、ご自宅ではKチェアをご愛用されるほどのカリモク60ファンに。


店内は個性溢れるアイテムによって創り出された大人の空間が広がっています。
あえて目を引く天井の緑色が、個々に演出された空間に不思議なまとまり感を与え、
全体の雰囲気は甘くなりすぎないよう、男目線のハードさがほどよくプラスされています。
それは、これまでの出会いの中で創り出されたインスピレーションや千葉さんの人柄、
美容師のセンスによるもの。

その中に、どこに座ろうかと贅沢な悩みを深めさせる4種類のKチェアエリアリミテッドの姿。
シルバーに塗装された木の照明がKチェアエリアリミテッドを照らし、
一見、非現実的な世界を感じさせながらも何故だか落ち着くこの雰囲気は、
木の下で語り合っているかの様。

それぞれ異なった表情を持つリミテッドの組み合わせに、Kチェア好きのあなたも必ず、
ワクワク、ドキドキしてしまうのでは。



新しい発見ができる「F+ affinity dining」。
今日はどんな出会いがあるのだろう。


F+ affinity dining
 神奈川県横浜市西区北幸1-5-4三協ビル5F
 17:00~25:00
 定休日:不定休
 席数:42席
 TEL:045 -534-9966
 URL:http://www.typeab.com


<取材>豊洲店スタッフ 栗原 麻衣子

2009年12月15日

「café room room」(大阪府寝屋川市)

大阪府の北東部に位置する寝屋川市。
京阪「寝屋川市駅」から北へ3分。
駅前通りから1つ横の通りに入るとすぐ、
ひと際たくさんのグリーンが立ち並ぶお店が現れます。
今回ご紹介する「café room room」です。

「café room room」とは、「2つ目の部屋」を意味しており、
「お客様がもう1つの自分の部屋だと思って、ゆっくりくつろいでほしい」
という想いから名づけられたそうです。
ひとたび足を踏み入れると、そこには天然木のフローリング、
真っ黒な天井と壁、スポットライト、そしてKチェアにロビーチェア。
今年の11月にOPENされたばかりですが、その名の通り
ずっと前からここにあったかのような、落ち着いた味わい深い空間が広がります。

 

オーナーの大中さんは学生時代にKチェアのモケットグリーンと出合い、
それ以来「将来お店を開くときは絶対にこれだ!」とずっと決められていたそうで、
「内装もKチェアを基準に考えました!」と60マニアの一言。
Kチェアをずっと想いつづけていただいていたからこそ、作り出せたこの雰囲気。
脱帽です!

そんなオーナーの大中さん。元々はフレンチを修行されていたそうですが、
寝屋川の人たちに気軽に入ってもらえるようにと、
あえてcaféというスタイルを選ばれたそうです。
その寝屋川の人たちを想うオーナーの心使いが店内のあちらこちらに見受けられます。
メニューはこだわりの食材を使った、
オイル・トマト・クリームソースをベースとしたパスタや
アラカルト料理が楽しめます。
ランチタイムには前菜からドリンクまで楽しめるセットも用意されています。

美味しい料理に落ち着ける空間。
ついつい長居してしまいそうです。

Café room room
 大阪府寝屋川市八坂町15-36
 Lunch 11:30~13:30
 Café 11:30~15:30
 Diner 17:30~21:00 (金・土・祝前日は 22:00 )
 定休日:日曜 祝日
 TEL:072-821-7678
 席数:23席

<取材>西宮店スタッフ 徳下純子

2009年10月23日

「PLATFORM DELI + CAFE」 (東京都千代田区)

スーツ姿の人が行き交う竹橋駅。
駅から2分ほど歩くと、今回ご紹介する「PLATFORM DELI + CAFE」があります。
オフィス街でひときわ目を引くオープンテラスと、ガラス張りの開放感ある店内。
今年の9月末にOPENしたばかりのDELI + CAFEは、お客様自身がお店のシーンとなり、
それぞれの空間を作り出して欲しいという思いから、
40席ある店内はあえてシンプルにまとめられています。

 

その中に、カフェではめずらしい長さ180cmの大きなローテーブルに、
スリーピングソファとカフェチェアがレイアウトされた特別な空間がひとつ。
資料を広げ、ミーティングや商談ができるカフェがあってもいいんじゃないか。
と、オフィス街ならではの提案。
緊張感あるブラックのスリーピングソファに、やさしく和ませてくれるモケットグリーンの
カフェチェア。
こんなスペースでミーティングや商談ができたら、うまくいかないはずはないですよね!?

実はこちらのカフェは、ベンチャー企業を支援するビルの1階にあります。
「昔からあるモノを生かしつつ、居心地の良い空間をつくりたいという思いから、
カリモク60のコンセプトに繋がりを感じました。」と、マネージャーの渡辺さん。
スリーピングソファが置かれている壁は、以前あったタイルの壁を白く塗り、
再利用されているそう。
作品を展示できるスペースとして利用できるよう、ここもあえて何も飾られていません。


「カフェという枠組みにとらわれず、お客様のさまざまな要望に応えるのが使命なんです。」
そう熱い想いを語ってくださった店長の野口さん。
ビルを使用されているベンチャー企業の方はもちろんのこと、
周辺のワーカーさんに、ホッとできる場、交流の場、商談の場、挑戦できる場・・・と、
さまざまな活動やカルチャーの発信地として新しい可能性を秘めているカフェとなっています。

出勤前の一杯のコーヒーから始まり、10種類以上のお惣菜の中から選べる平日のランチプレート。
リーズナブルで、もちろんテイクアウト可能です。
夜は仕事帰りにゆったりバーとして、または徹夜前の腹ごしらえとして・・・。
ビジネスシーンの一部に、スリーピングソファとカフェチェアの姿。
こんな光景で使用するのもいいですね。


PLATFORM DELI + CAFE(プラットフォームデリアンドカフェ)
 東京都千代田区神田錦町3-21
 ちよだプラットフォームスクウェア内
 10:00~22:00(月~金)10:00~15:00(土 )
 定休日:日祝
 席数:40席
 TEL:03-5259-8051
 URL::http://www.yamori.jp/modules/tinyd10/index.php?id=11


<取材>豊洲店スタッフ 栗原 麻衣子

2009年10月14日

「おはぎ千家 MIKINO」 (兵庫県神戸市)

神戸の中心都市となる三宮。
三宮駅から新神戸駅の方へ山手に歩き、加納町3の交差点の東側に
今回ご紹介するお店「おはぎ千家 MIKINO」があります。



白い壁。
高い天井からつりさげられたシャンデリア。
大きなショーケース。
ブラックとモケットグリーンのKチェアが並べられていました。
ケーキ屋さんかな?

ショーケースの中をのぞいてみると
中には黒ゴマ味のおはぎなど和のものから
キャラメルマキアート、アップルシナモンや季節のフルーツを使った
色とりどりのおはぎが並んでいました。

「気軽に見栄えのするお土産をもっていってもらいたい。」
そんな思いからお店をはじめられた女性のオーナーさん。
色とりどりのおはぎをケーキBOXに入れてテイクアウトできます。
もちろん店内でKチェアに座って食べる事もできます。
「皆さんリラックスしてくつろいで頂いています。」
たしかにこの季節、おはぎとあったかいお茶には
ほっこりせずにはいられません。

なつかしいのに新しい・・・。
何か60と相通ずるものを感じます。
ぜひ、お近くに来られた際には
Kチェアとおはぎで、ゆったり過ごしてくださいね。


創作おはぎ専門店
おはぎ千家 MIKINO

神戸市中央区二宮町4-21-3
TEL 078-222-3030
営業時間 10:00-19:00 

2009年08月31日

「café & kitchen bar ritmo」(兵庫県西宮市)

阪神タイガースの本拠地、甲子園から、すこし北に位置するJR甲子園口駅。
駅から続くアーケードを進むと、そのお店はあります。
今回ご紹介するお店は「café & kitchen bar ritmo」。
ritmoとはイタリア語でリズム。
「のんびり、マイペースで楽しいリズムを刻んでいきたい。」
そんな思いを込めてお店作りをされているそう。

店内に入ると、美味しそうなかわいいケーキが並んでいました。
ritmoさんでぜひ食べていただきたいのが、
何と言ってもこの、毎日6種類以上用意されるケーキ達です。
風味豊で美味しいケーキを目当てに来られるお客様もいらっしゃるそう。
また、お食事メニューもたくさんあり、3日間かけて作られているホタテのクリームコロッケや、
旬の食材で作られている限定料理など、しっかりゴハンにもおすすめです。

おいしそう・・・と思っていると、奥から「いらっしゃいませ!」と元気な声。
素敵な笑顔で迎えていただいている、スタッフの皆さんがいました。

奥へ案内していただき階段を上がると、古民家を改装したような天井に架かる、
大きく立派な梁が目に飛び込んできます。
2階は、ゆったり寛げる空間になっており、大きな窓から光を取り込んで,
店内を明るく照らしていました。
いい感じにくたびれたダーク色塗装のフローリング、やさしい雰囲気のうす緑色の壁、
決して古臭くは無い、でもどこか郷愁感を感じさせる空間でした。


「自分達がおいしいと思う料理やお菓子を並べ、好きな音楽を流し、
お茶やお酒を飲みながら、気の合う仲間とワイワイ卓を囲む。
そんなラフなスタイルでくつろげる空間を、お客様に提供したいのです。」

確かに、ここの気取らず暖かい雰囲気は、心地いい時間を過ごさせてくれそうです。
リラックスできる場所は料理をより美味しく感じさせますよね。

Kチェアは階段を上がってすぐそこにありました。

実はこのritmoさんのKチェア、カリモク60のブランドができる前のモデルなのです。
アンティークな雰囲気がもともと好きだった店長さんが選んだソファー。
古いKチェアだったので、最初に見た時は、座面が破れてウレタンが飛び出していました。
今回、店長さんより修理のご依頼があり、破れた座面を交換させていただきました。
すっかりKチェアの座り心地も良くなり、「ぜんぜん違いますね!」と喜んで頂けたようです。
新しくKチェアを買って頂く事はもちろん嬉しいのですが、
こうして古いものを永く使って頂く事も私達としては、凄く嬉しい事なのです。

消費サイクルの早い時代です。
ritmoさんの様に、物や仲間を大切に、永く付き合いたいものです。

近くに寄られた際はぜひritmoさんにお立ち寄り下さい。
Lunch、After noon、Dinnerと、営業時間は幅広くされており、Dinnerは夜2時まで営業されているので、夜カフェもできます。
運よくKチェアが空いていれば、座り心地をたしかめてみてくださいね。

 
 
café & kitchen bar ritmo
 兵庫県西宮市甲子園口 3-16-8
 12:00~26:00(日曜 ~24:00)
 TEL:0798-67-4720
 URL:http://www.cafe-ritmo.com/

2008年07月16日

「Backpackers Restaurant NIHIRO」(東京都足立区)

東京下町の雰囲気が残る街、北千住。
夕方の買い物でにぎわう商店街を進むと、扉を開け放った南国のコテージのような店先に、
Kチェアの後姿を見つけました。
今回訪ねたのは、「Backpackers Restaurant NIHIRO」。
気さくな笑顔で出迎えてくださったのは、オーナーの米本さんです。
NIHIROは、銀座で長年腕を振るってこられた米本さんの、本格的なアジアン・中華料理を
気軽に楽しめるお店。

「旅をしている人が、ふらりと入って、そこでたくさんの人達と知り合って仲良くなる、
そんなドミトリーのような雰囲気のお店にしたかったんです。実際、別々に来店されたお客様が
ここで知り合って、次は一緒にご来店されるなんてこともあるんですよ。」と米本さん。

心地よいサーフミュージックが流れる店内は、中国の民家のような石の壁、古材を使用した
フローリングやカウンター、米本さんがカンボジアを旅して撮ったという大きな写真、
奥のほうには日本風の小上がり…と、まるでアジアの国々を旅しているような気分を楽しめます。
そしてその空間にブラックとモケットグリーンのKチェアが、初めからそこにあったかのように
並んでいます。

「まず、置くと決めていたのがKチェアなんです。Kチェアに他を合わせたようなものです。
反響がすごくて、どこのものかとよく聞かれますよ。」
北千住には、ソファに座ってゆっくり食事をとれるお店がほとんど無かったそう。
「本当のことを言うと、Kチェアは食事をするには少しだけ低いと思ったんです。
それで悩んだのですが、テーブルの高さをお店で使うグラスの高さや、出す料理などを考慮して、
ベストの58.5cmという高さでつくりました。Kチェアでくつろぎながら、料理も食べやすい。
なによりお客さんが気に入ってくれているので、良かったですよ。」と米本さん。


気になるお料理はというと、色鮮やかなホウレン草炒飯や生春巻き等、アジアン・中華といっても
さっぱりとして食べやすいメニューが豊富です。
一番のオススメは粉から取り寄せて、仕込みに5時間かかるという餃子。
ニラやにんにくを使っておらず小龍包のようにジューシーな味わいです。

その開放感あふれる店構えと、米本さんの陽気なお人柄、そして食欲を誘ういい香りにつられ、
ついつい足を踏み入れたくなるお店、NIHIRO。
Kチェアをきっかけに新しい仲間との出会いがあるかもしれません。


Backpackers Restaurant NIHIRO
 東京都足立区千住3-55
 17:00~24:00
 定休日:火曜
 TEL:03-5858-6763
 席数:23席
 URL:http://www.nihiro.jp/


<取材>豊洲店スタッフ 小幡 千夏

2008年05月26日

「torico...wears and coffee」(千葉県市川市)

新緑を揺らす風が気持ち良く、外に出かけるのも楽しい季節になりました。
今回ご紹介するのは、JR総武線市川駅のすぐそばに今年3月にOPENした、
torico...wears and coffee」。
その名の通り、同じアパレルショップに勤めていたお仲間三人で始めたという
セレクトショップ&カフェです。お話を伺ったのは代表の石渡さん。

「洋服を売って終わり、、、ではなく、せっかく来ていただいたのだから
もっとゆっくりしていって欲しい、という思いからカフェもつくったんです。」

大きな通り沿いにあるお店は、正面から見て左側がセレクトショップ、右側がカフェになっていて、
中の扉でひとつにつながっています。
店内は陽の光がちょうど良く差し込んで、明るくフランクな雰囲気。もとは不動産屋だった物件だそう。

「アパレルでの接客を長年やってきた中で、お客様との対話をとても大切にしているんです。
あえて席数もたくさん設けず、ゆっくりアットホームな空間をつくっています。」と石渡さん。
窓際にKチェアスタンダードブラック2シーターと1シーター、店内奥にKチェアモケットグリーン
1シーターとオットマンがあり、無塗装の明るい板張りのフローリングや白い壁にとても合っています。
そして店内に並ぶちょっと民族テイストな輸入家具との組み合わせがなんとも絶妙。

「Kチェアのシンプルで普遍的なデザインでありながら、つくり手のこだわりが感じられるところが
とても気に入ったんです。セレクトショップの洋服もブランドに頼らず、また流行に流されない服を、
新品・古着問わずセレクトしています。本当に良いと思えるものだからこそ、お客様にその商品の
背景やストーリーをお話し、気に入っていただきたいと思っているんです。」
石渡さんの商品へのこだわりやお客様への想いにとても共感を覚えます。

今後はレディースの入荷も決まっているそう。カフェは17:00からは照明を落としてBarタイムに。
昼間とはちょっと違った雰囲気が楽しめます。

スタッフさんとゆっくりとお話ししながら洋服を見た後に、そのまま隣でKチェアに座って
コーヒーも飲めるなんて、充実した時間が過ごせそうです。
いつもとはちょっと違うところでお買い物を楽しみたい方は、是非足を伸ばしてみてはいかがですか。


torico...wears & coffee
 千葉県市川市市川1-25-2
 12:00~21:00(日-水) 12:00~22:00(金-土)
 定休日:木曜
 TEL:047-323-3339
 URL:http://www.torico39.com/


<取材>豊洲店スタッフ 小幡 千夏

2008年04月19日

「Griddle’s Bar Tokyo赤蔵」(東京都港区)

今回訪ねたのは、3月のオープンから話題を集めている『赤坂サカス』から、
歩いて3分ほどのところにある「Griddle’s Bar Tokyo赤蔵」。
こちらも3月にオープンしたばかりのお店です。

地下1階のドアを開けると、出迎えてくれたのは赤で統一された上質な空間と、
そこに見事に調和した、たくさんのKチェア。
お話しを聞かせてくださったのは蔵主の井原修さん。
「赤蔵は、鉄板焼きとお酒をゆったりとくつろぎながら楽しんでいただけるお店です。
“東京・赤坂の小粋な蔵”で赤蔵。店内も蔵をイメージしているんです。」
なるほど、程よい暗さや落ち着いた赤、シックなタイル張りの壁に囲まれ、
Kチェアに座っていると本当に静かな蔵の中にいるように落ち着き、くつろいでしまいます。
Kチェアの低いシートがうまく安心感をだしているよう。

「心地良い時間を過ごしていただける場を追求し、居心地、座り心地の良い椅子を
探していたところ、Kチェアを知りました。ずっと変わらず作り続けられているという所や、
使うほど味が出て、愛着がわいてくるという所もイメージにちょうど合っていたんです。
このお店もKチェアと一緒に40年、50年と愛されるようなお店にしたいと思っています。」
と井原さんから嬉しいお言葉。
また、店内奥には仕切られた個室のようなプライベートな空間があり、
ロビーチェア2シーターと1シーターが。
こちらはまた時間を忘れてしまいそうな贅沢な空間です。
「『長居しすぎちゃう。』 と言ってくださる方が良くいらっしゃいます。5、6時間いてくださる
方もいますよ。」と井原さん。

そしてお客様が長居してしまう更なる理由は、こだわりのお料理。
目の前のカウンターにある鉄板で焼いてくれるA5ランクの山形牛ステーキやお好み焼きはもちろん、
お店の燻製機でスモークした自家製の燻製や、博多ご出身の井原さんが地元からお取り寄せ
しているという黒キムチなどのちょっと変わった一品まで、豊富なメニューは全て食べてみたいもの
ばかり。お値段も良心的で、Barといっても、これならしっかりとお食事もできそうです。

お気に入りのチェアに座って、日常から離れたくつろぎのひと時を過ごせる。
人に教えてあげたくなるような、秘密にしたいような…。
そんな赤坂の行きつけの“蔵”になりそうです。


Griddle’s Bar Tokyo 赤蔵
 東京都港区赤坂6-11-13赤坂鏡ビルB1F
 18:00~26:00
 定休日:日曜
 TEL:03-6662-6945
 URL:http://www.akakuratokyo.com/

設計 (有)ナレッジプランニング


<取材>豊洲店スタッフ 小幡 千夏

2008年01月26日

ガストロパブ「COOPERS 丸の内二丁目店」(東京都千代田区)

オフィス街としてだけではなく、近年ではショッピングエリアとしても注目を集める
東京・丸の内。
東京駅から歩いて3分ほどのビルの地下に降りていくと「COOPERS(クーパーズ)」はありました。
COOPERSは、ロンドンで大流行しているガストロ(美食)パブを再現した、
ブリティッシュフードやイタリアンを気軽に楽しめるお店。
店内は伝統的なブリティッシュパブにモダンなテイストを取り入れた、カジュアルでいて
落ち着きのある雰囲気。
そんな中にすっかり溶け込んでいたのが、Kチェア1シーターのスタンダードブラックとモケットグリーン。

「店内奥の赤い壁やアンティークのチェアにも良く合い、とても良い雰囲気を出せていると思います。」
と、お話しを聞かせてくださったのは支配人の小堀義正さん。
デザイナーが本場ロンドンのパブのイメージを再現するのに、低くてゆっくりくつろげるチェアを探し、
Kチェアにたどり着いたとのこと。

パブは、イギリスでは人々の集いの場所として誰もが日常的にお酒や食事を楽しむ、
日本でいう居酒屋のようなところ。
「パブをイメージしたお店は色々と日本にもありますが、お酒のオーダーの仕方が
良く分からなかったり、まだまだ気軽に入れるというところはないと思うんです。
COOPERSは本場のパブを良く知っていらっしゃる方から、パブに行ったことのない方まで、
誰もが楽しめるお店づくりをしています。立地上、外資系のオフィスも多いので、
外国人のお客様も沢山いらっしゃいますよ。」と小堀さん。

白とスカイブルーのツートーンの壁や艶のあるダークブラウンのフロア、バーカウンターなど、
ロンドンテイストたっぷりな空間に並ぶKチェアは、60ショップで見るのとは一味違った雰囲気。
ランチの後など、比較的すいている時間ならKチェアに座ることができそうです。


COOPERS 丸の内二丁目店
 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビルヂングB1F
 11:30~23:00(月-土) 11:30~22:00(日祝)
 席数:80席
 TEL:03-5288-7896
 URL:http://r.gnavi.co.jp/g008234/


<取材>豊洲店スタッフ 小幡 千夏

2007年12月11日

ジャズ喫茶「LOST AND FOUND」 (神奈川県川崎市)

小田急線「新百合ヶ丘駅」からバスで7分ほどの静かな住宅街。
扉を開けると、木の香り、高い天井が広がる隠れ家のような空間に
Kチェアは誇らしげに並んでいました。
お話しを聞かせてくださったのは、ジャズ喫茶「LOST AND FOUND」の店主、馬場美希子さん。

「自分の店を始める時は、お客さんが長居できる様、ソファを置こうと決めていました。」
既に決まっていたスピーカーの色とデザインに合うものを探していたところ、
Kチェアがまさにピッタリだったとのこと。
お客さんからの評判も良く、なかには気持ち良くて眠ってしまう方もいらっしゃるそう。

Kチェアに合うサイドテーブルを探しに探して(当時カリモク60サイドテーブルは発売前)、
ご自分で作ってしまったという馬場さん。
床材やカウンターには米松の無垢材を使用するなど、店内にはこだわりがたくさん。
中でも目を引くのは、高さ4mまである市松模様の壁。
実はこれ、反射板と吸音板を交互に張り付けてあり、自由に配置を変えることで、
音の調整ができるようになっているとのこと。
音へのこだわりを感じます・・・。

店名の「LOST AND FOUND」とは「遺失物取扱所」という意味で、
CLIFF JORDANの曲名からとったそう。
「私にとってジャズとオーディオは、『時代の忘れ物』のイメージ。みんなに忘れ物を取りに来て欲しい
というメッセージを込めてつけました。」
この馬場さんのメッセージと、カリモク60のコンセプトには通じるものを感じてなりません。
時代や流行の目まぐるしい変動のなかでも、変わらずあり続けたKチェア。
その証拠に、店内に5脚並ぶKチェアのうち1脚は、なんと知人から譲り受けた20年前の一品。
「たまにシャッフルして、お客さんにどれか当ててもらったりしています。」と馬場さん。

「変わらないものや場所が1つくらいあってもいいんじゃないでしょうか。
この店は一生計画なんです。店のコンセプトも、もちろんこのチェアも変えるつもりはありません。」
最後にそう語って下さった馬場さんが奏でるジャズの心地よい音の中で、
Kチェアたちは最良の居場所を見つけたようにゆったりと佇んでいるのでした。


<取材>豊洲店スタッフ 小幡 千夏

 

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