• TOP
  • CONCEPT
  • INFO
  • USER'S VOICE
  • SHOPS
  • SERVICE
  • RECRUIT
TOP > INFORMATION

information

← 2013年9月 [ INFO TOP ] 2013年11月 →

Kチェアが生まれてから51年。
世代や流行を問わず、沢山の方々に愛されてきました。
そんなKチェアの事を知っていただく為に、今回は美しい曲線が特徴的な
「アーム」にスポットを当てて紹介します。

カリモク60製品のデザインには曲線が多用されています。
特にKチェアのアームトップは立体的でふくよかな線を描いた「三次元曲線」
と呼ばれる仕上がりになっており、有機的で柔らかい印象を与えます。
平面的なアームでは味わえない、先端を掴んだ時の手にしっくりと馴染む
感触。そこには使われる方との「ふれあい」を強く意識した作り手のこだわり
が込められているように感じます。

天然木は粘りや堅さが全て違う為、精密機械でも細かな部分を仕上げる
事は出来ません。そこで必要になるのが優れた技術と感覚を持った職人
たちの手。精密機械で加工された木材は人の手によって繰り返し研磨され、
6回もの塗装を重ねながら深みや透明感、滑らかさを増していきます。

こうして完成したアームの形状は、厳密に言えば寸分違わず同じ物はあり
ません。天然木を用い、人が作り上げた作品ならではの絶妙な曖味さが、
Kチェア特有の親しみや安らぎをもたらすのではないでしょうか。

お客様の手に渡り、使い込まれていくKチェア。
やがて長い年月を経たアームには傷が付き、塗装もうっすらと色褪せていき
ます。使い込む事によって変化した無垢材の表情、それは高い技術を持った
職人でさえ出せない、使う人だけが作り出せる唯一無二の味わいです。

Kチェアのアームの形は、人々の暮らしの中に永く普遍的に在り続けたいと
いう作り手の想いの表れです。
それが、皆様に永く愛されている理由の一つなのかも知れません。


スタッフ 長畑 宏

記事の区切り線

東京都中野区 Tさん





昔、インテリア雑誌に掲載されていたカリモク60を見てから、
新居に引っ越すタイミングではカリモク60で買い揃えようと決めていて、
今回も購入する前から何度もシミュレーションをしてワクワクしていました。

他社の商品も色々と見て回りましたが、
やはりカリモク60が一番大きな価値 (=品質÷価格)を提供している商品だと感じ、
それが決めての1つにもなりました。

実際に使用してみると、デザインも品質も使い勝手も期待通りで、
本当に心地よく使わせていただいています。
特にモケットグリーンの色合いにはいつも癒されています。


Kチェア2シーター スタンダードブラック
 51,450円(税込)
Kチェア1シーター モケットグリーン
 38,850円(税込)
ロビーチェア3シーター モケットグリーン
 111,300円(税込)
オットマン モケットグリーン
 25,200円(税込)
サイドテーブル ウォールナット色
 22,050円(税込)
ダイニングテーブル1500 ウォールナット色
 60,900円(税込)
アームレスダイニングチェア スタンダードブラック
 25,200円(税込)
ハーフクッション モケットグリーン
 6,825円(税込)

記事の区切り線

カラフルなカラーバリエーション。
重ねたり並べたりするだけで、ワクワクするような器。
波佐見焼のブランド、HASAMIシリーズは
日常の食卓を、彩り豊かに演出してくれます。

波佐見焼の器は、焼きものの町、長崎県波佐見町で生まれます。
400年もの歴史ある伝統産地の誇りを胸に
培われた技術と自由な発想で、HASAMIは誕生しました。
アメリカのダイナーで使われていた
大衆食器をイメージにつくられているHASAMIは
波佐見焼にはあまり見られない分厚さ、深い鮮やかな色合いが特徴です。
道具性、武骨さ、遊び心をテーマに
"道具"として、日常生活でガンガン使ってほしいという想いが込められて
います。

思わず手に取りたくなる、HASAMIの独特な色合いは
あえて窯の中で色が変化する釉薬を使用することで引き出されます。
自然が生み出す偶然の風合い、個性が楽しめ
しっかりと、職人さんの手仕事を感じとることができます。
HASAMIのロゴマークは、窯元で使用している釉薬かけハサミが
モチーフとなっていて、「波佐見」と「ハサミ」の言葉を掛けた
遊び心のあるマークになっています。

日本的な、大人の渋みのある色合いは、和食との相性も良く
テイストを選ばず、その日のお料理に彩りを与えてくれます。
気持ちの赴くまま、自由に。
制限なく、毎日使い込むことのできる器です。

高級品だった磁器を、日本で初めて大衆食器として生産した町、波佐見町。
その原点に立ち返り,使われるためにあり、よく使い込まれ、そして使い古される
愛される"道具"としての器を、HASAMIは作り続けます。
分業という垣根を越え、職人さんたちが日々、1つの焼きものを作り上げていく。
あたたかみ溢れるHASAMIの器。
玩具のブロックのように、組合せを楽しみながら
日常に遊び心を取り入れてみてはいかがでしょうか。


有限会社マルヒロ 「HASAMI」

[ブロックマグ] φ8.5×H6.5(cm)/200cc
1,575円(税込)
[プレートミニ] φ15.5×H1(cm)
1,470円(税込)
[プレート] φ22×H1(cm)
2,625円(税込)
[ポット] H14(cm)/500cc
4,200円(税込)
[ブロックボウルミニ] φ12×H4.5(cm)
1,575円(税込)

記事の区切り線

すっかり秋の気候になり、過ごしやすい日が続きますね。
今回は読書、行楽の秋にお奨めしたい本を紹介します。

「d design travel」は47都道府県をそれぞれ1冊にまとめた観光ガイドです。
手掛けたのはナガオカケンメイ氏を始めとしたD&DEPARTMENT POROJECT。
提唱するロングライフデザインの視点を通して現地に根付く文化や製品、
それに携わる人々を取り上げています。

現在までに刊行されたシリーズは11巻。
一般的な観光名所や名物品を寄せ集めた表面だけをなぞったものではなく
毎号、デザインだけに留まらず食べ物や風習、歴史まで充実した内容に
なっています。中でもその土地に関するあらゆる数字が並んだページには、
「東京」号は銭湯の数、「栃木」号は1世帯あたりの餃子への年間支出金額
とユニークな数字も載っていて、いっそう現地への親しみが湧きます。

土地の文化を形作るモノや人と丁寧に向き合って綴られた文章。
そして脚色を排し、ありのままを映し出した写真を見ていくうちに、まるで
その土地の空気や匂いまで漂ってくる様な感覚になります。

普段見慣れているはずの「日本」の中に何気なく在る、優れたモノや
デザインを知る事が出来る「d design travel」シリーズ。
慣れ親しんだ界隈や訪れたことのない場所の魅力を探してみては
いかがでしょうか。


スタッフ 長畑 宏

記事の区切り線

毎年ご好評をいただいていますMDダイアリーが今年も入荷しました。
会社創設の1950年より、レターや色紙をはじめ、様々なステーショナリーを
展開しているデザインフィル。
1960年代には、日本製のオリジナル用紙としてインクがにじみにくく、
裏抜けしにくいのはもちろん、心地よく書けることにこだわった
ミドリダイアリー用紙が生まれ、現在まで品質改良を重ね続けています。

自社工場での製造工程は機械化されていますが、温度や湿度など
環境の変化によって仕上がり具合が変化するため、最終的なチェックは
人の手で行い、品質を守っています。
厚さ、重さ、色などのスペックの検査からはじまり、もっとも時間が
かかるのが筆記性のチェックです。
いろいろな筆記用具を集め、出来上がった紙に文字や線を繰り返し書きます。
インクのにじみ具合、乾きやすさ、裏抜けがないか、さらに、すべり具合、
引っかかり具合といった書き味や、肌触り、風合いなどの質感まで、
さまざまな項目で検査し、心地よく書ける紙の追及をしています。
製本方法も紙の魅力を最大限に引き出す、糸かがり製本を採用することで、
どのページをめくっても、フラットに開くので、書き心地の邪魔をしません。

少し黄色がかった用紙にペンを走らせると、ペンのインクがちょうど
いい具合で用紙に浮かび上がり、書くことの楽しさと心地よさを実感します。
ダイアリーはカレンダーページと横罫ページのみのフォーマットで、
使用する人によって様々な使い方ができるシンプルな作りです。
思いのままにスケッチをしたり、日記やスケジュール管理をしたり。
2014年度の日々の歩みの記録として、MDダイアリーはいかがでしょうか。

㈱デザインフィル「MDノートダイアリー」
A5サイズ 1,050円(税込)
文庫サイズ  840円(税込)

スタッフ 徳下 純子

記事の区切り線

← 2013年9月 [ INFO TOP ] 2013年11月 →

バックナンバー